meisa


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の13声目にお茶連れ出しした女(25歳)とのアポ。
(軽くこの人に似てる。軽くね。軽く。※一応本人に聞いたw)

他の女と日が被ったりしてなかなか予定が合わなかったが、LINEでの女のテンションは常に一定で1日1回の返信というスタンスが崩れることなく丸々1ヶ月やりとりした。

少ない会話の中“会ったら口説く”、“よしよししてあげる”、“抱きしめる”程度の下心を挟んだのだが拒否る事がなかったので、多分固いんだろうなという思いがあったけどアポることにした。

当日の昼くらいに待合せ場所と時間をLINEして、既読にならなかったので“あーこれドタだな。。。”とか思ってたら、待合せの1時間前に返信がきたので、固い女かもという思いはあったけど会うことにしたのである。



18:45

待合せ場所にはワザと遅れて行った。とくに意味はない。

女発見。

“アレw こんなカワイかったっけ?” 嬉しい誤算だ。

前回は三つ編みにハットという田舎臭い感じだったけど、この日は髪をおろしロングでゆるくパーマな感じだった。よく見ると髪の内側は金髪だった。

俺は“可愛いっ好き♪”と思い、すぐさま女のランクをC→Bに引き上げた。

瞬「久しぶり。ハット被ってへんかったから判らんかったやん」
女「今日はおろして来たんですw」
瞬「なんかメッチャ可愛いやん。お洒落やしな」

女はカジュアルでタイプな服装ではなかったけどまぁお洒落だった。

なんかマツエク行ってきたらしくて雰囲気が前と随分違ってて、全体的にスト値上がっとるやーんw
しかも並んで歩くと背たけー。167cmらしい。素敵♪ 身長高いのがコンプレックスらしいが、

瞬「小さい人より背高い人のほうが全然好きやでっ」本心である。

女は喜んでくれた。


居酒屋in

半個室でL字型のシート席だ。雰囲気はいいんだけど、時間が早いせいもあってかまだ店内は静かだった。少し声を抑え気味で会話を進めていく。

2時間でブホ打診しクローズしなければならない。

普通の会話で共通点がいくつも見つかり、緊張気味だった女も時折笑顔を見せたり、俺を弄るようにまでなっていた。

あと1時間。。。
恋愛話しを始める。

今迄、誰とも付き合った事がないらしい。当然、キスや手繋ぎも経験がないそうだ。

理由を聞くと、出会いもないし、好きな人ができても相手が何を考えてるのか判らなくて考えてるうちに面倒になってきて、まぁーいいっか。っていつもなるらしい。
翻弄されてる自分が嫌だそうだ。

“これはスムーズに口説けなさそうだなー”

瞬「でも男はその何倍も女に翻弄されてるんやでー」とかなんとか言いつつ。
自分の恋愛観(グダ予防ともいうw)を挟んで少し好意と意思を伝える。

瞬「今日は○○ちゃんを口説きにきたんやで。でもピュア過ぎるからどうしよっかな。。。」

と言いつつ、
細くて綺麗だの、顔が小さいだの。。。etc 。。。適トークの合間にウダウダと伝えていく。女は笑顔で話しを聞いてる。途中、恥ずかしくなったのか話しの合間に女は「きゃーwww」と声に出さずにそんな表情をしたのが可愛かった。

タイミングを見てエロ話しにシフト。
って言っても経験がないので、どうしたもんかと考えて出た言葉は。。。

瞬「付き合いは面倒なんは判るけど、男にムラっとしたりエッチに興味はないの?」
女「ムラっはよくわからないけど、興味はあります」

それまで伏し目がちで会話してた女の目はなんか決意したように真っすぐと俺の目を見つめていた。

おっと予想外の返答。。。興味はあるのか。。。
しかもなんかイケそうな感じがしてきた。。。

暫く無言の時間が流れる。

上手い誘導が思い付かなかったので適トークに切り変えるw
女は少し警戒したのか、気持ちが下がったのか、若干距離をとった風に見えた。

瞬「ちょー警戒した?なんか距離が。。。さすがにこんなところじゃ襲わんでw」
女「全然警戒してないよw」と言って元の位置に戻る。
瞬「よし、じゃぁ手とか繋いでみよかw」と言って女の手をとって手話し。

拒否なし。

瞬「全然イケるやん。恥ずくないやろ?」
女「うんw 全然大丈夫」
瞬「でもこのまま○○ちゃんの横座ったらドキっとするんちゃうん?」で横に移動。

手をからめると女は俺の腕を自分のほうに引きよ寄せて言った。

女「これだけでいいw」
瞬「そっか」

暫くそのままの状態で話しをする。
俺は違和感なくギラついていけるような言葉を探していた。でも直ぐに思い付いた。

女は恥ずかしくて顔を背けたままだったので除きこんで

瞬「そういえば“よしよし”してあげてなかったな。」

“よしよし”してあげた流れで髪をかきあげて顔をこっちに向ける。
しばらく見つめ合い、

瞬「ちゅーしてみる?w」と言いながら女の顎を上げてそのままキス。
女はただ目を瞑った。

何度かキスを繰り返すうちに女も俺の目をちゃんと見るようになり、
からめる腕にも力が入ってるのを感じる。

瞬「終電何時?たぶん23時くらいやろ?」
女「たぶん」
瞬「終電でちゃんと帰すから、場所変えて続きしよ」
女は少し迷いを見せたが、笑顔だったので、
瞬「んじゃ出よっか」でクローズ。

会計を済ませ、手を繋いでブホに向かう。
歩きながら女は「緊張する。。。」と言っていた。

21:00

ブホin。

女は居酒屋で座っていたのと同じような体勢でソファーに座る。
俺も並んで横に座る。多分、グダったりすると思っていたので焦らず、
女のペースに合わせてあげようと思った。

と言いつつ俺のペースで進んで行くんだけどね。。。

再びキスをする。
さっきと同じく女は手を握り自分のほうに引き寄せて、俺に寄りかかってきた。

女「このままで全然いいw」と同じ事を言ってきたので
瞬「せっかくやから、そっち行こうぜ」と言ってベッドに手を引いた。






準即。

友達関係の延長でそのまま付き合いたいと理想を言っていた女が、まともに会話して間もない、まだお互いの事もほとんど知らないのに、俺を初めての人として抱かれた。

理由はどうであれ、嬉しかった。
自分の快楽を捨てて、今日はこの女の“初めて”を良かったと思ってもらえるようにしてあげようと心の中で思った。

ほんとはバックとかで小さいケツをもっと堪能したかったけどwww
満足そうな笑顔を見れただけで今回は良しとした。

23:30 

駅まで送り終了。



記憶用のブログにはエロ描写も書いてるんだけど、こっちでは割愛しといた。

でも細くてスタイル良くていい女だったな♪
完全ご奉仕の戯れと言いつつ、演技感のない純粋な喘ぎ声には超興奮したりと、それなりに楽しめて良かった。