いつもは戯れたときの話ししかこっちに書いてないけど、今回は出会いから戯れまでを転載してみようと思う。
とくに面白い話でもエロい話しってわけでもない。なんとなくね。なんとなく。


U/20:00〜24:00

別にストするつもりはなかったんだけど、野暮用のついでに、凄腕Gさんと“ちょっとストる?”という事でストってきた。

コンビニでストロング500を買って乾杯。彼もポンコツ状態じゃないと出来ないとの事だったので丁度良かった。楽しければなんでもええねん。素面でやらなアカンルールはない。

梟箱の前で飲んでたら、凄腕Hさんと遭遇。
完ソロということだったので一緒にやることになった。

少し話したんだけど、彼も完ソロする時は美人に しか声を掛けないらしい。
それ以外にも俺の考え方と少し似てるところがあった。

まぁ彼のほうが数倍俺より美人を抱いてるけどな。羨ましいぜ。

そんなこんなで適当に各々声を掛けつつも、人が減ってきたのでHUBに向かう事になった。

んで店に入る寸前に目の前を背の高いスラっとした女が通り過ぎる。
顔は見てないけど俺の体は自然に女を追いかけていた。



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